【健康コンシェルジュ 少食はカラダによくないと思っているあなたへ】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
少食への抵抗感をご紹介します
まず
・食事ができないことに対する不安
↑ほとんどの方がまずおっしゃいます
よっぽど食べることが当たり前という洗脳をされているんですね
・間食もやめなければならない
↑これも同じですね
・外部からの栄養補給が少なくなる
↑体力はつくのかとか、栄養が取れないんじゃないかとか、、、
・痩せてしまう
↑周りが病氣になったんと違う?と心配し始め「やっぱり食べないといけない」と不安に思ってしまいます
・食べる楽しみを奪われてしまう
↑これが一番思われるようです。せっかくみんなと楽しく食べたいんですけどね。
・食べる量を気にしながら
食べなければならない
↑病気になられた方みたいな
気持ちになるのも嫌ですね
・食べることが大好きなのに
ガマンしなければならない
↑食べたい人は食べることが
大好きなんですね
・おなかいっぱい食べられず
ストレスがたまる
↑たまるでしょうねそれもいっぱい
以上のことから判断すると辛抱や耐性がなくなっているのだと思います。
子供に生きるお手本を示す大人がこういったことを思っているんですから、改善は難しいでしょう。
視点を少し変えるだけで少食は気にならないんですけれど。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎