生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 不食の本当の目的】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。


不食とは、食べるのをがまんすることでなく、
食べないほうが、心と体にとってどれだけらくで、
どれだけ多くの幸福をもたらすかを知ることなのです。

 

ここまで行きつく方はほとんどいないだろうと思う。


食べることが当たり前。


一日三食は常識。


そういう風潮をうのみにする方が楽だからである。


言ってしまえば


ヒマな人は食事の回数を減らすと、ますますヒマになってしまうのです。


つまり、食事は、ヒマ人にとってヒマを潰すための最高の手段なのです。


結局食べることでしか楽しみがない。


時間をつぶす、


この言葉は人生においてなんともったいない発想か。


食べたいものを食べに行くために時間を消費する、
そのお店にわざわざ並んで時間がかかるのが平気。


私は「場がもたないから」食事をとっていたことが
頻繁にあったことに気がついた。


暇だから食べる。

なんとなく食べる。

時間だから食べる。

懇親会や食事会などに招待されたから食べる。


腹が減っているから食べることなどは少なく、大概はそんな理由ばっかりだ。


食後の「堕落した自分」を見て、まるで豚みたいだなと感じることがあった。

口がさみしいから食べるということを聞くが、
衣を着せずに言うと、口がさみしいのではなく
自身がさみしいのである。


満たされない自身を満たすために食べているのである。


熱中できる仕事や趣味を見つけ、食事も忘れるくらいに
単純に自分の人生を向上させればいいのである。


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。



少食は代謝力を上げる原動力です。


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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com