生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【どの方法が正しいかわからないあなたへ】

おはようございます

 

京都市伏見区生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
専門の京都東洋自然療法クリニック
の【 三双(さんそう) 敏郎】です

 

国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 

少食がカラダにいいということを実感し、実践していますが、少食法にはいろんな説があり、いったいどれが正しいねんって思われる方も多いですね。

実際、カウンセリングに来られる方からもその質問は多いです。

その答えは、どれもやってみて効果があれば、それは正しいということです。

人によって効果があるなしは様々なので、ご自身に合った方法で取り組んでいただいて、効果があればそれでいいと思ってます。

効果がなかったからその方法は正しくないというのは、あくまでもその方法では、その方にとって効果がなかったということだけなので、誰にも当てはまるものではないということを知っておいてほしいのです。

一つ言えることは、食べすぎは確実に体の不調を生み出すということです。

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
オススメします

 

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎

【いつ気づくのでしょうね】

おはようございます

 

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高血圧・無呼吸症候群・肥満・アトピー性皮膚炎等)
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国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 

肝臓ガンで余命3ヶ月と宣告を受け、少食療法により生還されたムラキテルミさんがブログにこのように書かれてました。


ある水素研究者の方が、


「癌では、死なない!」
「癌治療で、死ぬ!」


言い切られ、
至極納得してしまいました。


と。


これがいまのがん治療の現状をそのまま語っておられることだと思いました。

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
オススメします

 

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

本日もご覧いただき
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三双(さんそう) 敏郎

【辛抱せなあかんで】

おはようございます

 

京都市伏見区生活習慣病(ガン・糖尿病・痛風
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最近は辛抱という言葉をあまり耳にしなくなりました。


我慢という言葉も同じような意味で使われますが、辛抱には人間的に成長しながらその時間をすごすように思えるのです。


一方、我慢という言葉はその間じっとしているような、そんなふうに思えるのです。


少食を指導しているときには、「我慢しなければならないんですか?」と尋ねられるのですが、「我慢する必要はありません。辛抱はしていただきます。」とお話ししています。


我慢という場合には、ある種のストレスを含んでおり、少食を実践されたあとには無茶食いという反動が必ず起こす結果を招いてしまいます。


少食というのはカラダに揺さぶりをかけて人間本来の持つ機能を引き出そうとする動きなので辛抱そのものなのです。


小さいときに母から「辛抱しなあかんで」とよく言われたなぁと、身にしみる気持ちになりました。

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
オススメします

 

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎

【万病の元が血液の汚れだということをご存じないあなたへ】

おはようございます

 

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今日は
食べすぎが血液を汚し病人を増やしている
についてお話しします


「食欲の秋」とはよく言い、食べ物の美味しい時期ですね。

しかし、美味しいからといってお腹いっぱいに美味しいものを食べることはカラダによくないのです。

我々が、物をいっぱい食べて満腹の時は、食物の栄養物が吸収されて血液中にも糖、脂肪、タンパク、ビタミン等々の栄養素が溢れ、それを食べて生きている白血球も満腹になり、血液中の有害物や外来の病原菌をあまり食べようとしません。つまり、満腹時には免疫力が低下するのです。

逆に我々が空腹の時は、血液中の栄養素も不足して白血球も空腹になっており、有害物や病原菌を存分に食べるので、免疫力は上がるのです。

我々は体が冷えると、白血球の動きは低下して免疫力は低下し、入浴や運動、または発熱で体が温まると、白血球の貪食力=免疫力は増強するのです。

よって「満腹力=食べすぎ」と「冷え」こそが万病の元になり、「空腹」とカラダを温めること」こそが、免疫力を増強させ、病気を治す原動力になることがわかります。

最近では「食欲」=「食べすぎ」とも思えますので、食べすぎをコントロールすることも少食を取り入れていくことで解決します。

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
オススメします

 

肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎

【体調を崩されてるあなたへ】

おはようございます

 

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心よりお見舞い申し上げます


ところであなたは体調を崩されれてませんか?

時々思うのですが、どうして今の時代は昔よりも、医療や科学、クスリやサプリも発達したはずなのに、未だにいろんな病気が治らないのだろうと思います。

それどころか、30年くらい前には聞かなかったストレスという言葉も最近では聞かない日がなかったり、一年に自殺されてる方が三万人いたり、うつ病患者さんが百万人もいます。
生活習慣病という新たな病気も出てきています。

これは一体、なのが起きているんだろうか?と思うのは、僕だけでしょうか?

科学者が良薬を作れば作るほど、新たにその効用を超えるキラーウィルスが出てきます。

ここで大切なことを言いますが、あなたに必要なことは世界で唯一無二のあなた自身の肉体をご自分で守ることなのです。

バファリンはあなたの頭痛を「抑えて」はくれますが「治して」はくれません。

クスリに頼るアホにはならないでください。

ご自身の治癒力、免疫力、代謝力を信じてください。

あなたは、あなたの体を作る唯一の責任者なのです。

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
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続けることができ、病氣にもなりにくい
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少食を実践されることを
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肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎

【あなたにだけ教えます。挫折しない少食法】

おはようございます

 

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今日は
少食を実践するに際し、私が参考にしています医学博士の石原結實先生の著書を紹介します。


医学博士でありながら予防医学の研究にも目を向けておられ、東京にある先生のクリニックは予約がいっぱいだそうです。


効率のいい少食で健康体を作りたいと思っているあなたへご参考までにぜひ↓
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4492042970/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4492042970&linkCode=as2&tag=casadefushimi-22


食に対する考え方や向き合い方を見直すのにもうってつけです。空腹というストレスは現代人にはいろんなストレスの中でも一番大きいストレスではないでしょうか。それを乗り越えられると他のストレスへの対処法も考えることができるかもしれません。

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
作ります


少食を生活の基準にすると永続的に
免疫力や代謝力を促進し健康体を
続けることができ、病氣にもなりにくい
のです

 

少食を実践されることを
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肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております

 

本日もご覧いただき
ありがとうございました
三双(さんそう) 敏郎

【究極の少食の続け方】

おはようございます

 

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国内で、また世界中で
被災されてるみなさま
心よりお見舞い申し上げます

 

今日は
食事を断つ方法についてお話しします

 

こちらでカウンセリングを受けられている方のお話しです。

少食を始める時はご自身も張り切って取り組まれる時で、心意気があるので大丈夫なんですが、目的があやふやな感じで、ぐらついてきたりすると大抵はそこでやめてしまいます。

それでほとんどの方が挫折されるとおもいます。

そうならずに続けられる方は頑張ってください。

ここでは私がそうだったようにそこで挫折しそうなあなたに、ここを乗り切る方法をお話しします。

効果がすぐにあらわれる方とあらわれない方がいますが、それは個人差があって、気にしなくていいのです。

今しなければならないことは、これまでの習慣に変化を起こすことです。

どうしても乗り切りたいあなたはこのままお読みください。

これめっちゃ極論なのでほとんどの方はスルーしてください。

そこまでしないとご自身の人生やカラダへの不安がいつまでも残したままになります。

その方法とは、お金を持たないこと、あるいは食費に制限をかけることです。

お金を持ってるとついつい食べ物を買おうとしてしまいます。

家で制限していても外出先でお金持ってれば買えますよね。

もしなかったり、制限をかけていれば買えないか、考えて買うようになりますね。

そういう状況を作ってみてやってみてください。

最近つくづく思うのですが、太ってる方や生活習慣病になられてる方はお金持ちなのかと錯覚するくらいお買い物されてるような気がします。

閉店間際のスーパーのセールに行ったら安いからあれもこれもとお買い物をされる方がおられます。

そういうことを見てきたので、これは安くてもいっぱい買ってしまったら一緒だな、と思ったのでお金に制限をつけるようにしたのがきっかけでした。

そうすると買い物もよく考えて、本当にいるものといらないものもわかってきました。

ほとんどのものがいらないものだと思えるフシも。

一度お試しください。


非常に興味あるお話しだったのでアップさせていただきました。
Hさんありがとうございます。

 

少食はこれまでの生活習慣の常識を
一掃し、代謝力や免疫力を
増やし、病氣になりにくいカラダを
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ありがとうございました
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