生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ】

おはようございます

 

 

 

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

【 三双(さんそう) 敏郎】です

 


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三食しっかり食べるという考えが凝り固まっているあなたへ

 


この考え方は普通に考えたら当たり前のことに

思われる。

 


自身もそうだった。

 


でも、なかなかやせない。

 


運動しない。

 


自転車に乗っていたら運動してるから

大丈夫だろうと思っている自分がいた。

 


しかしやせない。

 


当たり前なことで運動量以上に食べていた。

 


じゃあ食べなければいいじゃないか。

 


と言って本当に食べる量を減らす人って

ほとんどいない。

 


少しはやめてもまた元に戻る。

 


結局食べすぎが続いて生活習慣病を招いてしまうのである。

 


それは考え方の根底に三食食べるということが

あるからである。

 


三食は食べすぎという考えが根底にあれば

食べなくなる。

 


あなたは変えられるか?

 


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

 


少食は代謝力を上げる原動力です。

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

 

 

 

少食を実践されることをオススメします

 

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

 


tsansojpn@gmail.com

食生活改善アドバイザー

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仏教の世界には、

「一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事」

という言葉があります。

 


中世の西洋には、

「一日一食は天使の生活。一日二食は人間の生活。一日三食は獣の生活」

という諺があったそうです。

 


まだ一日三食食べて生活習慣病になりますか。

 


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50歳は早すぎる

 


また一人、知人がガンでお亡くなりになられました。

 


50歳って、、、

 


早すぎるわ、、、

 


健康であることは人生を楽しむ第一歩です。

 


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少食を実践され結果が出た方は

口ぐちに今まで以上に人生を楽しんでいますと

言ってくれる。

 


長年患ってきた病氣が治った

 


その病氣を治すクスリも飲む必要がなくなった

 


思いがけなく痩せた

 


そのおかげでちょっとおしゃれしてみた

 


食べることへの執着がなくなった

 


必要以上に食べる必要がないとわかった

 


一日三食は明らかに食べすぎ

 


本当に美味しいものを味わって食べるようになった

 


カラダの調子が良くない時は食べないでいると

快復してくることがわかった

 


痩せてみると散歩しても疲れなくなった

 


運動することが楽しくなってきた、、、

 


などなど各々人生を楽しんでおられる

ことがわかる。

 


実践された方々は

 


「なーんだ。やってみたら

こんなカンタンなことやってんね」

 


と。

 

 

 

 

 

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50歳近くになると話す話題が、健康と老後の生活の話しが

主なような気がする。

 


それはどうなるんだろうという不安要素を含んだ

話しなのでそれだけこのトピックについては

先が見えないから不安なんだろう。

 


とかく話題になるのが、若くて亡くなっていく人の

話し。

 


普段から少食の話しばかりしているにとっては

その症状の原因がわかっているため、まだそんなことで

悩んでいるのかという思いでいっぱいなのである。

 


あらゆる病氣の原因は食べすぎなのである。

 


ガンや糖尿病などで治療されている方の話しを

聞いていると、クスリの副作用でしんどくなる時が

あるそうだけど、少食あるいは不食にすればそんな

つらい思いをする必要もなく、カラダの症状も

軽くなってくるのに、病院で言われたことをそのまま

鵜呑みにして治そうと自身のカラダを弱くして

いることに気づいていないのである。

 


クスリの副作用と少食や不食とどちらの

つらいことを取るのか?という問いには

クスリを取る方がほとんどというのも、

文明末期とも思えるような盲目状態である。

 


必要以上に食べなくても大丈夫と思っている少食派は

本当の意味での食べる楽しさを感じていると思う。

 


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不食や少食という生き方は現代人がもっている

固定概念がいかに洗脳されたものかがわかる。

 


バランスよくたくさん食べよ、ということさえ

必要とさせて消費をさせる。

 


少食の生活になるとこのことが便利な

マインドコントロールなんだな、ということがわかる。

 


その洗脳のせいで、緊急避難時に

わずかな飢えでもショック死をしてしまう。

 


冷静に落ち着いて考えるとしばらく

食べなくても大丈夫と思っている人は死にません。

 


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以前にこちらでお話しした続編。

 


小中学校の同級生Oくんは、水道工事の社長を

している。

 


社会人になってからひどい肥えようで

160cm77kgだった。

 


水道工事というのはいろんな現場で作業しなければ

ならない。

 


家の床下を潜って配管工事をすることもあるけれど

そのOくんはそういった現場が大の苦手。

 


なぜかというのはおわかりのとおり、お腹が出すぎて

そういった狭いところに潜れないのである。

 


それに高血圧やあと少しで糖尿病という血液成分の

数値を見事たたき出している。

 


本人いわく、「ご飯が美味しいから食べてしまうねん」

 


このままではいけないと本人もよくわかってはいたが

どうすればいいかわからなかった。

 


そこでOくんに健康の話しをするごとに

Oくんのカラダは食べすぎが原因だと

吹聴し続けてみたところ、半年ほど経って

 


「昼ごはんやめてみるわ」

 


と言い始めたのが先月末。

 


一ヶ月経って今では体重が

 


72kgまで落ちてきた。

 


今月半ば頃から履いてるズボンがだぶついて

いるのが目立ち、聞いてみたら今まで履いていた

ズボンのウエストがゴソゴソやねん、と。

 


血圧も安定しているそうで、Oくんは生命拾い

したと言っている。

 


まだまだこれからスリムになっていくであろう

Oくんの姿をたのしみにしている。

 


40~50歳の頃は仕事も充実してとかいわれて

無理をする年頃、そんな時に脳梗塞心筋梗塞

など血管が詰まってしまう病氣になる。

 


そんな外でカラダを使う仕事している人間でも

一日二食で充分なのだ。

 


ましてやホワイトカラーの人間なら一食でも

問題ないのである。

 


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