生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ ストレスを防ぐには少食】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です


ご覧いただきありがとうございます

ストレスから体調を崩すことがあるケースが多くなってます。なかには生活習慣病を引き起こすこともあります。

この世の中、まわりを見るとストレスの対象になることが多くなってます。

そこでこのストレスについて、検証したいと思います。

ストレス(英:Stress)とは、生活上のプレッシャーおよび、それを感じたときの感覚である。オックスフォード英語辞典では、苦痛や苦悩を意味するDistressが短くなった単語とされる。ストレスの概念は一般に、1930年代のハンス・セリエの研究に起源を持つとされる。この文脈では、精神的なものだけでなく、寒さ熱さなど生体的なストレスも含む。〜wikipediaより

ここでは仕事や生活上で起こりうることについて話したいと思います。

その感覚が起こる心的状況を考えて見ると、昔はなかったのかということです。

現代病と言われてきましたが、それならなぜ現代に流行ってきたのか。

サラリーマン社会だからでしょうか?

ストレスだから解消するために、爆食いに走り一時的に解消する。そして生活習慣病を引き起こすのです。

そしてストレスが溜まるカラダの状態ですが、食べることに何不自由なく生活を送っていれば、空腹感を伴うこともなく、食べることが当たり前となってしまいます。

つまり、少食をすることで気持ちが落ち着いたり、頭が冴えると言われますが、ストレスに強くなる、よく考えるようになることがストレス耐性をつけるのです。

なのでストレスが現代病と言われるのは、食べすぎからくることなのではないかと考えます。

そしてストレスが溜まれば食べに走る。悪循環ですね、まさに。

昔から言われてきた、辛抱する、これが欠けてきたからでしょう。

辛抱する、リラックスする、考える、そのためにも少食をオススメします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎