【健康コンシェルジュ 断食で治癒能力が劇的に上がる最大の理由】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
断食すると治癒能力が上がり白血球の働きが劇的に良くなる
身体の免疫システムに白血球やマクロファージ、ヘルパーT細胞などが関わっていることはご存知でしょうか。
白血球 白血球は主に細菌やウイルスからの防御機能や、免疫機能にかかわる役割を果たしています。感染症や炎症により白血球数は増加します。
マクロファージ 日本語では大食細胞。体内に侵入してきた異物に対して最初に反応して駆けつけ、処理する細胞。かみ砕いた侵入物の情報を抗原としてリンパ球に知らせる(抗原提示細胞)。
ヘルパーT細胞 【概要】 マクロファージから得た情報をもとに免疫全体を指揮する役目のtリンパ球。 以上weblioより
この免疫システムは、食べていない時ほど病原体を攻撃することがわかっています。
なぜかというと、食べなければ白血球やマクロファージもそのままでは生きていけませんので、体内に消化しきれていない異物の残りを食べていくのです。
そうすることにより血液が浄化されていくのです。
食べずに空腹の状態なほど、病気を格段に治りやすい状態にしているのです。
また、怪我や骨折などであれば断食をした方が骨や傷口の修復が早いこともわかっています。
「骨の修復の為にはカルシウムや栄養が必要だから」と食べ過ぎることは逆効果なのです。
もともと、人間の体の自己治癒力は優れているのです。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることを
オススメします
肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎