生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ ほんとうにカラダにいいことって?】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー・パーソナルトレーナー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

ほんとうの意味でカラダにいいことしてますか?

第二次大戦後数百人しかいなかった糖尿病患者さんが、現在では予備軍も含め2200万人もいたり、高脂血症患者さんは3200万人、高血圧患者さんは減塩教育されてるにもかかわらず約4000万人とその数はこれからもまだまだ増えていく様相です。

これだけ成熟した国になり、さまざまな先進の情報が溢れているのもかかわらず、病気の患者さんの数が増えているということを鑑みてみると、今の健康知識に一石を投じざるを得ません。

少食がカラダにいいというのは、我々人間のカラダの生理は空腹の時こそ正常の働きをすることを知っているからです。

お腹がすいたからすぐに食べずに、しばらく空腹のまますごす時間を増やすことで、代謝力、免疫力が増進し、上記のような生活習慣病も予防できてしまいます。

ここで一言付け加えるなら、これを続けてくださいね。

思いつきでやるだけでは、カラダもいい効果を期待できません。

ココ大事です。

ご自身のカラダと向き合った食生活を送りませんか。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることをオススメします


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー、パーソナルトレーナー
三双(さんそう) 敏郎