【健康コンシェルジュ 一日一食がカラダにもっともいい理由】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
一日夕食だけ食べるのが理想
摂取した食べ物が完全に消化吸収されてから排泄し終えるまで約18時間かかります。
一日三食だと胃腸を休ませる時間がなく、内臓を酷使する事になり、食事と食事の間隔を18時間以上あけるためには、一日一食にする必要があります。
通常、人間は朝から夕方まで働きます。
食後の労働は胃腸に負担をかける事になるため、朝も昼も固形物はなるべく食べない方がいいのです。
つまり、夕食のみの一日一食が最も理想的なのです。
食事をすると、その消化のために血液が胃腸に集まり、その分、脳や筋肉に回る血液が少なくなるので、眠くなったり、だるくなったり、頭の回転が鈍くなったりし、眠い状態で仕事をするとミスや事故が起こりやすくなります。
そういったことからも、食事は一日の労働がすべて終わった夜の時間帯にするのが理想的なのです。
病気の原因の99%は、体内に溜まった毒素です。
健康のためには、栄養の摂取よりも毒素の排出の方が重要です。
毒素の排出量が、昼食と夕食の一日二食の場合を100%とすると、
朝食と夕食の一日二食では66%、
朝食と昼食と夕食の一日三食では75%、
午後三時過ぎの一日一食では127%で、
夕食のみの一日一食が最も毒素の排出量が多いのです。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎