【健康コンシェルジュ 少食の習慣で夏をさわやかに】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
少食の習慣で夏をさわやかに
栄養をしっかり摂って、その影響で体調を
崩すこともあります。
栄養摂ってるのになんで?
と思われるでしょうが、栄養を摂れば健康に
なるとは限りません。
栄養を摂ることで自身の体内の活性化が
阻まれてしまうのです。
むしろ栄養が摂れてないくらいが現代人には
いいのです。
人類の歴史において、食べものがこれほど
充実しているのは先の戦争が終わってから
70~80年くらいのことで、それまでは一般的には
これほど恵まれてなかったので、その中を
生きてきた人類は飢餓には乗り越えられる
体内力を持っています。
逆に体内が栄養をしっかり摂ってしまうと
富栄養化には対応できる体内力がないために
生活習慣病などを次々と引き起こしてしまい
現代医学をもってしてもなかなか治らないのです。
一日三食から二食、あるいは一食くらいが
身体を健康にするのがちょうどいいくらいです。
肥満、肌荒れ、体臭、その他生活習慣病をお持ちの方々は
少食を実践するだけで体質が改善します。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎