生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 少食健康法】

こんばんは

おつかれさまでした。

 

 

 

 

 

 

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

 三双(さんそう敏郎】です。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

少食健康法がすごい!食事の量を減らすだけで疲れが取れやすくなる理由 より転載

 

 

少食でいることがどのくらい健康に関わっているのかについてご紹介します。

 

 

 

少食になると内臓の休む時間が取れる

 

朝・昼・晩ときっちり3食を取ることは、一見健康的に見えますが実は内臓に負担がかかるリスクが高い行為です。

 

人の身体が食べたものを消化してしまうまでには、12時間以上もの時間がかかるのです。

 

つまり13食の食生活は、内臓が食べた物を消化しきれていない状態でさらに上から食べ物を詰め込むことになるのです。

 

そうなると睡眠中など、いくら身体を休めていても内臓が休まらないため、身体の疲れも取れにくくなってしまいます。

 

例えば朝食だけを抜いたりほんの少量にすれば、内臓に消化活動を休む時間を与えて、身体の疲労が取れやすくなります。

 

免疫力が高まって健康になる

 

習慣化してしまうとなかなか気付きにくいものですが、13食の食生活は「食べ過ぎ」にあたります。

 

本来なら1日に2食の生活でも十分に生活していける能力を、人の身体は備えています。

 

13食の食事量を減らしてみると、人の身体に本来備わっていた能力が発揮されていきます。

 

免疫力が強くなったり、五感が研ぎ澄まされたりなど

 

栄養を取ることももちろん大切ですが、必要な分の栄養が摂取できていれば無理に13回も食事をする必要はありません。

 

空腹状態であるほうが生存本能が強く働くため、身体のあらゆる機能が高まります。

 

 

集中力が高まる

 

お腹がいっぱいになると眠たくなるという現象、誰もが経験したことがあるのではないでしょうか?

 

人は満腹状態になると、脳の働きが低下する傾向にあります。

 

食べたものを消化するために血液やエネルギーが内臓器官に集中するわけですから、脳を働かせるだけの余裕がなくなるというわけです。

 

そのため著名人の中には、昼食の量を少なくして午後の集中力も高める、という方法を取っている人が少なくありません。

 

「少食が身体に良い」と言っても、いきなり食事量を減らすのはおすすめできません。

 

少食生活にチャレンジするなら、まずは少しずつ食事の量を減らしていきましょう。

 

朝食を抜くのではなくてスムージーだけに置き換えるなど、自分のペースで少食に慣れていくのがコツですよ。

 

 

 

 

 

 

やるかやらないか

そして信じるも信じないもあなた次第

 

 

 

 

 

 

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

 

 

 

少食は代謝力を上げる原動力です。

 

 

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

 

 

少食を実践されることをオススメします

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

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