生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【一日一食大家のつぶやき 食べて健康になるという都市伝説】

身体にとって良いこととは

血管内の血液を体内に十分循環させることで

その循環活動を促進すること

 

例えば

運動をし筋肉を鍛えることは血液の循環を促進する

 

 

最近では

筋肉をつける食事などと

たんぱく質や炭水化物を過剰に摂取するようだが

食べて気分が悪くなっているのにそれでも

食べるという

 

 

 

はたして

そこまでして本当に

身体に良いことなんだろうか?と

思わないのだろうか

 

 

 

 

気分がすぐれなければ

気分が回復するまで動物と同じで

食事はしないことが身体にはいいのである

 

 

 

 

私の長男も

高校時代、クラブ活動で体力、筋力をつけろと

プロテインや食事量もハンパなく気分が悪いと

言っていた。

 

 

 

 

やめてから

長男に食事量、食事回数を減らせ、

とアドバイスし、一日一食でしばらく

やってみると元の体重、体型に戻り

本人も身体が楽になったと

 

 

 

 

食べて健康になるというのは

栄養を全然摂っていない人のためのことであり

一日三食をしっかり摂っている人は

とりすぎなのである

 

 

 

一日三食は身体に負担をかけているだけ

 

 

 

 

 

健康で生きていくには

普段の食生活を見直すことから。

 

 

 

 

 

 

やるかやらないか

そして信じるも信じないもあなた次第


 

 

少食は健康になるのと同時に、

本来の人間の機能をとりもどします。

 

 

 

少食は代謝力を上げる原動力

 

 

 

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少食を

生活の基準にすると

今よりも免疫力や代謝力を促進し、

健康体を作り、病氣にもなりにくい

カラダになる

 

 

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

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