生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 人生の半分クスリ漬けからの解放】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

人生の半分クスリ漬けからの解放

50代の当院の女性患者さんのお話しです。

結婚される前後からリンパの流れの良くないカラダの不調があり、それ以来クスリを服用されてました。

それでもいっこうに治る気配なくすごされ、その中で少食を実践されはじめました。

たった一食やめただけですが、実践され約半年経過し、

身長158cm
体重 50kg → 43kg となり、

それまで飲んでいたクスリをやめてみたところ、不調も出なくなられました。

この冬もまったく風邪をひくことなく、ご家族がインフルエンザにかかっておられてもただ一人健康にすごされました。

そろそろ花粉症の季節ですが、その兆候がまったくみられません。

彼女曰く「人生の半分クスリ漬けだったのが解放されて、それが一番うれしい。クスリは自分自身なんですね。」

それに気づいていただけてこちらもうれしく思います。


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ 少食の本当の目的を知らないあなたへ】

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新規のクライアントさんからご質問いただきました。

ありがとうございます。

「ダイエットなら少食せずに痩せられる治療院さんやジムがありますが、なぜ少食にこだわるんですか?

そんなにしんどい思いをしなければ痩せられませんか?」

最近、いろんな技術をお持ちになった先生がたくさんおられます。

今の生活習慣を続けながらラクに痩せられる方法は、たくさんあります。

痩せるだけならこちらでなくても他所でもじゅうぶんできると思います。

こちらでお伝えするのは、痩せることが第一の理由ではありません。

今の食生活が、いかに食べすぎかということをご理解いただき、カラダの状態の原因を究明し、体質を改善することが当クリニックの目的なのです。

少食に慣れれば免疫力や代謝力が上がり、健康なカラダを自ら創り出すことができるのです。

ちょっと食べすぎたなあと思ったら、次の食事はやめておく、そんな加減ができるかできないか?
これは健康なカラダ作りの上で非常に大事なのです。

少食は空腹をガマンできない、現代人への警鐘と言っても過言ではありません。

いまのテレビや本などを見ていると、食べることの喜びや愉しみは、ある意味麻薬中毒に似たような感覚にさえ思えます。

子どもの頃から親から食べることを教えられました。

三食しっかり摂って、お百姓さんが一生懸命育てた食べ物を残してはいけませんと。

親の話しも正しいだろうけど、食事の量などはホントにカラダにいい量なのか?

事実を見極める能力を身につける必要があります。

食欲をコントロールできるようになれば、痩せることは簡単にできるのです。

少食は自制心を身につけることなのです。

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【健康コンシェルジュ 一日二食でおどろく効果が】

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一日三食食べてた方が、二食にするだけでもカラダに変化が現れることをご存知ですか?

三食食べられていた方は、ほとんどが間食もされてるのです。

そこで二食にするというのは、間食も控えることになるので、少食の効果がかなりの割合で期待できます。

三食でも食べすぎでカラダの消化が追いつかないのに、その上におやつなどの間食も食べることはカラダに相当の負担をかけているのです。

カラダに負担をかけないためとは言ってますが、あなたの生命を守るためなのです。

症状が出てくる前に、予防医学を学ぶためにも一日二食から始める少食は大事です。

 

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【健康コンシェルジュ 健康なカラダを保つ秘訣】

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みなさんお休みはいかがお過ごしでしょうか?

どこかへお出かけになったり、またそうでないかもしれませんね。

ふだん、三食食べられているカラダへの負担は相当あります。

お休みはカラダへの負担をなくすために少食、あるいは断食をオススメします。

食べてゆっくりするのではありません。

食べてしまうとカラダに消化させ、そのエネルギー負担が半端ないのです。

参考に一日三食食べ、合計で2,400キロカロリーものエネルギーを消化するためには、フルマラソン並みのエネルギーが必要になります。

それだけ負担をかけているのです。
野生の動物は怪我や病気をすると食べずに動きません。

動物は本能的に体の回復を早めることを知っています。

人間は野生の動物より考えたりできる唯一の動物なのです。

カラダのメンテナンスは大事です。

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【健康コンシェルジュ 加減の気持ちを忘れたあなたへ】

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食べることは楽しみですか?


当たり前のようにいつも手にして食べている食事ですが、周りに方々の生命の危機にさらされるのをみて、生きているだけでもありがたいと感謝するようになりました。

ましてや食べ物への感謝も謙虚な気持ちがあればこそと思えるようになりました。

少食を続けるのも、自身の体調管理をするためですが、暴飲暴食など欲求にまかさずに、謙虚な気持ちや加減をつねに知るという、生きて行く上での指針を忘れないようにするために続けているのです。

謙虚な気持ちを忘れずに少食を続けたいと思います。

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【健康コンシェルジュ 貝原益軒の養生訓が見直されてる理由】

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健康のためには「腹八分目が良い」といわれます。

江戸時代に「養生訓」という健康のための食事を含めた生活習慣について書いた貝原益軒(かいばらえきけん)が使いはじめました。


満腹になる前の二口、三口の我慢が重要に

貝原益軒は中国で発達した医薬に関する学問である本草学(ほんぞうがく)の江戸時代の学者で84歳まで生きていました。

養生訓とはその貝原益軒が実体験に基づきながらまとめた健康(養生)の指南書なのですが、この著書で貝原益軒は食べ過ぎを戒めています。

「飲食は餓えないための行為だから、空腹感が満たされる以上に欲張って飲食してはいけない。食べ過ぎたからといって消化薬を用いると、胃の気は薬の力に強く作用されて生来の気の働きをなくしてしまう。酒・食・茶・湯などは適量と思う前に腹七、八分の控えめにして、もうちょっとと思うところでやめること。飲食のあとは必ず十分となる。」

引用元:貝原益軒『養生訓』

今も、食べ過ぎ、飲み過ぎた後に疲れている胃腸を助けるために消化薬などが用いられますが、それが江戸時代にもあったことになります。

しかし、これらは弱った胃を薬の力で元気にしているだけで、胃そのものは疲弊していくことになるということです。

こういった状態を避けるためには食事の量をコントロールすることが重要になるわけです。

よく腹八分目と言われますが、貝原益軒はそれよりもさらに少ない七分目の控えめにするほうが望ましいとまで述べています。

では、その八分目とか、七分目とは具体的にどの段階で食べるのをやめるのか?ということになるのですが、以下のように説明しています。

「飲食を控えて我慢するのは、そんなに長い間ではない。飲食するわずかな時間にこらえれば良いのだ。飯なら二口か三口、おかずは一、二片だけ我慢して食べなければ害がない。」


「小食であれば脾胃の中にゆとりができて元気が巡り、食物が消化しやすくなるので、飲食した物が身体の養分となる。多食して満腹すると元気の巡る道を塞ぎ、隙間もなくなって消化しない。脾胃に滞って元気の道を塞ぎ、循環せずに病となる。」

引用元:貝原益軒『養生訓』

脾胃とは消化器官のことを指していて、具体的には胃腸のことです。

食べ過ぎていると胃腸にも余裕がなくなり、十分に消化できずに留まることになります。その結果、それが体の中で毒になってしまうということです。

現代社会では食べれずに病気になるというケースよりも、食べ過ぎで病気になるというケースが多くなっています。

特にメタボと呼ばれるような体型になったり、生活習慣病を抱えている人は、食べられずに病気になっているわけではありません。

しかし、小さい頃に「食べないと力が出ない」「食べないと病気になる」という言われ続けた言葉が頭にこびりつき、ある種の強迫観念になっています。

確かに小さい頃に成長のためにエネルギーが多く必要な時期には言えるのですが、筋力も代謝も落ちていく年齢になっても、同じ量を食べていれば、消化できずに生活習慣病になります。

貝原益軒が述べているように「脾胃の中にゆとり」を作ることが大事です。

こういった面から見ても、一日二食の半日断食などにより16-18時間といった時間を胃腸が休息できるようにしてあげることは健康的なのです。


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キレる方が多いそうです。

そういった方って辛抱がきかないから、すぐ感情が出てしまうんですね。

そういった現代病にオススメなのが少食です。

食べることが当たり前になり、時間が来ると食べないといけないというマインドコントロールをされてる現代人は、一食なんて食べなくても大丈夫くらいのゆとりの気持ちを持つことが大事かと思います。

一食くらい食べなくても死なないので。

あまりにも管理されすぎてその術中にまんまとハマっていることをご自覚くださいね。

今日もお読みいただきありがとうございます(^_^)

どうぞ一日お元気で。

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