生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 食事を抜くことの大切さ】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

空腹状態だと胃腸ではなく脳に血が流れやすくなる

一日一食、一日二食の生活にしてから、朝食を摂ることで、逆に頭の回転が鈍くなる原因と理由が、そして空腹状態だと頭がシャープになるということもわかるようになりました。

なぜかというと食事を摂ると、消化することにより多くの血液を消化器官に送ることになり、脳に送る血液が少なくなるために、頭の回転が鈍くなるからです。

自分が実際に実践して、食事を抜くと、最初は空腹感はあるのですがしばらくするとその空腹感にも慣れてきて、それ以上に頭が冴えるということがわかります。

朝食をとっていた頃は、確かに食べた後はお腹が苦しかった記憶がありました。

しかし、朝食抜きにしてからは、眠たくても頭が冴えてるので朝イチから仕事しても効率よくなるようになりました。

朝一から全開で集中力を発揮することができることのメリットはかなり大きいと思います。

いよいよ週末です。

カラダを休めるためにも朝食をやめてみませんか?

 

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【糖尿病のあなたに奇跡の野菜】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

癌退治にとても効果がある野菜

癌細胞を72時間で98%死滅させる脅威の野菜ゴーヤ

癌だけでなく、糖尿病にも絶大な効果があります。

血糖値を、見事に下げます。

ゴーヤジュースを飲むと良いのですが、普通にジューサーで作るとビタミンCが壊れるため、オレンジなどのクエン酸を含んだ果物などを同時に混ぜると、効果が得られます。

またはクエン酸粉末そのものを混ぜても良いと思います。

苦味を消すレシピが良くありますが、あの苦味成分は「モモルデシン」という成分で、これがとても身体に良いので、苦味は残しておきたいですね。

モモルデシンは、胃腸の粘膜を保護したり食欲を増進する効果があり、神経に働きかけて、気持ちをシャキッとさせる効果もあります。

乾燥のゴーヤもありますので、旬以外の時期以外に、夏に大量にゴーヤを収穫し刻んで天日干ししておけば、1年中ゴーヤ茶がいただけます。

ゴーヤ茶、スギナ茶、タンポポ茶、ヨモギ茶などをそろえて、日々回し飲みしていれば、最高ですね!

 

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ 消化は排泄を阻害する】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

朝起きて間もない臓器は日中の半分以下しか機能していません。

朝は胃腸がまだ充分に覚醒しておらず、そこに食物を詰め込むと負担が大きくなりすぎて、
消化が充分に行われません。

太陽が中天に達するまでの時間は、体内は老廃物を排出するのに適しているのです。

午前中は主に排泄器官が働く時間で、夜寝ている間は排泄器官も休んでいます。

この排泄しなければならない朝の時間帯に食事を摂ると、自動的に消化吸収が始まり、胃や小腸に血液が集中するため、毒素や老廃物の排泄が充分行えなくなってしまいます。

飢餓の歴史が長かった人間の生理作用には、「吸収は排泄を阻害する」という鉄則があり、
食べ物が消化器官に入ってくると、自動的に排泄よりも消化吸収を優先させるのです。

その結果、毒素の排泄は充分に行われなくなり、血液中にも毒素が残ります。

その汚れた血液が体内を巡る事によって、種々の病気の発症の引き金となります。

本来、空腹を感じるはずではないのに、空腹感がある事を偽腹(にせばら)と言います。

人間のカラダは不思議なもので、食べるからお腹が空くのです。

半日断食して胃が治ってきたら、たとえ朝食抜きでも空腹感はなくなります。

午前中の活動は、前日の夜までに摂取した食事のエネルギーだけで充分間に合うのです。

夜は筋肉も休憩し、脳でのエネルギー消費も少なくなっていますから、前日の夜までの食事のエネルギーは血液中にたっぷりあり、余剰分はグリコーゲンや脂肪として蓄えられます。

血液中の栄養素が少なくなると、グリコーゲン、次に脂肪がエネルギーとして使われるので、朝食を抜いたくらいではカラダがエネルギー不足に陥る事はまずありません。


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ メタボでもまだ朝食を食べているあなたへ】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

朝食を抜くことで午前中の仕事の効率が向上


食事を摂ると、消化のために胃腸に血液が大量に流れ、そこにエネルギーが使われてしまいます。

しかし、食べなければ頭を使おうとする時に、血液も十分に注がれ、エネルギーも適切に使われます。

なので、頭の回転をシャープにしたいときには、お腹をいっぱいにせず、空腹状態にすることがおすすめなのです。

空腹状態とは胃を空っぽにしておいて、消化吸収にエネルギーを使わないようにすることなので、糖分は黒飴などで補給するようにしています。

糖分をとっておけば、脳の疲労回復にもなり、空腹感の軽減にもつながりますので、一石二鳥となります。

また朝に目を覚ますために、黒砂糖を入れた生姜紅茶を飲むのも効果的です、

生姜の刺激で体温が上昇し、血流が良くなり目が覚め、黒砂糖で糖分も摂取し、脳が働くのに必要な栄養を補給できます。


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ 普段から少食だけどやせないあなたへ】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

「普段から二食しか食べてませんが、なぜ痩せないのでしょうか?」

こういった質問をよくお伺いします。

お仕事の流れや他の理由で、食べられない方もおられます。

変化がないというのは、その生活にカラダが順応しているものと考えられます。

そしてカラダは食事量、運動、代謝力が相関して作られてます。

二食しか食べてなくても、代謝力が少なかったり、運動量が不足していたり、食事量が多ければ、それは食べすぎなんです。

どうぞ気をつけてください。

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ 断食で治癒能力が劇的に上がる最大の理由】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

断食すると治癒能力が上がり白血球の働きが劇的に良くなる

身体の免疫システムに白血球やマクロファージ、ヘルパーT細胞などが関わっていることはご存知でしょうか。

白血球 白血球は主に細菌やウイルスからの防御機能や、免疫機能にかかわる役割を果たしています。感染症や炎症により白血球数は増加します。

マクロファージ 日本語では大食細胞。体内に侵入してきた異物に対して最初に反応して駆けつけ、処理する細胞。かみ砕いた侵入物の情報を抗原としてリンパ球に知らせる(抗原提示細胞)。

ヘルパーT細胞 【概要】 マクロファージから得た情報をもとに免疫全体を指揮する役目のtリンパ球。 以上weblioより

この免疫システムは、食べていない時ほど病原体を攻撃することがわかっています。

なぜかというと、食べなければ白血球やマクロファージもそのままでは生きていけませんので、体内に消化しきれていない異物の残りを食べていくのです。

そうすることにより血液が浄化されていくのです。

食べずに空腹の状態なほど、病気を格段に治りやすい状態にしているのです。

また、怪我や骨折などであれば断食をした方が骨や傷口の修復が早いこともわかっています。

「骨の修復の為にはカルシウムや栄養が必要だから」と食べ過ぎることは逆効果なのです。

もともと、人間の体の自己治癒力は優れているのです。


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎

【健康コンシェルジュ クスリ以外で病氣を治す方法】

おはようございます


あなたのしあわせな健康ライフを応援します
少食アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です

ご覧いただきありがとうございます。

『3日食べなきゃ、7割治る』(船瀬 俊介著)より
病気を治す方法は5つあります。

その内容とは、

①「少食」

②「笑い」

③「感謝」

④「長息」

⑤「筋トレ」です。

ファスティング(断食):万病を治す妙法です。病気になっても「食うな」「動くな」「寝てろ」で、免疫力、排毒力が増強し、みるみる治っていきます。それはあっけないほどです。少食のプチ断食でも、目を見張る効果があります(第1章)。風邪、腹痛、下痢、頭痛から、便秘、アトピー、水虫、腰痛、うつ、糖尿病、心臓病、肝臓病、透析患者まで治ります)。さらに現在、ファスティングはガンまで劇的に治します。不妊症やEDまでも見事に改善するのです。
 
②笑い:笑えばガンも治ります。ガンと闘うNK細胞は6倍も増えるのです。免疫力がアップし、アトピー、リウマチ、糖尿病、高血圧など、あらゆる病気が快方に向かいます。「笑い」の医療効果に、あなたは驚嘆するはずです。...

③感謝:「ありがとう」は万病を癒す〝魔法の言葉〟です。「感謝」の「心」が難病も治す。そのメカニズムは最新脳科学で立証されているのです。
 
④長息:息を深く、長く吐く。それだけで「副交感神経」が働き、血行が促進され、あらゆる病気が治っていきます。万病は低血流、低酸素から発症するからです。呼吸を数える「数息観」がおすすめです。
 
⑤筋トレ:筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されます。それは、筋肉量と活動量に比例するのです。病気、老化の大きな原因が筋肉の衰えです。筋肉を鍛え、増強すれば、若さの治癒ホルモンが出て、病気も改善します。

政府や医学界が「3食キチンと食べろ」とうるさく言うのは「キチン」と食べて、しっかり病気になって、 しっかり稼がせてください──という〝ホンネ〟が裏にあるのです。

ファスティングで大切なことは、心構えです。

 不安感や恐怖感を抱いて、行なってはいけません。それは、マイナスの効果のみ与えるからです。 これで、健康になれる。スリムになれる。そうポジティブに考えて、わくわくしながら始める。それが大切です。 また、断食中に不安感などに襲われたら、そこで中止するのが賢明です。


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC

少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります


少食を実践されることを
オススメします


肥満指導や生活習慣改善指導も
行っております


本日もご覧いただき
ありがとうございました

tsansojpn@gmail.com
少食アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎