【健康コンシェルジュ コンプレックスを持ち続けているあなたへ】
おはようございます
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
ご覧いただきありがとうございます。
体型や病氣が慢性的なコンプレックスになってませんか?
わたしは生まれて40数年間、太りっぱなしの人生でした。
生まれた時の体重が4150gもあったそうで、それから体格だけはずーっと大きかったです。
それに家庭では、食事についてはしっかり食べなさい、食べものを残したらお百姓さんに失礼やと言われ、食べ残しをしないように教えられてきました。
朝食はと言えば、よく食べてる時は食パン2枚とコーヒー、そしてご飯とお味噌汁までと今では信じられないような量の食事をしていました。
その上、間食もしていたので当然体重なんて減るわけないですよね。
運動といえば、毎日自転車には乗っていますがそんな運動量ではやせるには足らなかったでしょう。
太っているころは服も似合わないと思っていたので、全然興味がなく無頓着だったことも懐かしい想い出です。
太っているのを認めることがいやでしたが、現実はデニムのサイズも33や34もありました。
食生活を劇的に変えた今では、そのころの自分っていうのはコンプレックスのかたまりやったんやなぁと思います。
そういうコンプレックスをずっと考えてはいないけれど、潜在的に思い込んでいるので人生を本当に楽しくすごせているかが疑問です。
病氣も同じことが言え、糖尿病や痛風は不治の病と病院の先生に
言われたらどうでしょうか。
ずっとそのことが頭に残ります。
そういったことがすべて解決したら、その後の人生は確実に
変わることは言うまでもありません。
その糸口となるのが食生活改善です。
きっとあなたのその悩みもすべて解決されることでしょう。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎