【健康コンシェルジュ 寒い時こそ身体を温めよう】
こんばんは
あなたの健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
そろそろ紅葉の時期になってきました。
北日本ではたぶん見ごろになってきているのでしょう。
ここ京都では朝の寒さが増してきてそろそろ
紅葉に差し掛かろうとしています。
そんな時期になると
身体も外気にさらされ冷えてくるでしょうけれど
身体を冷やすと、血液の循環がわるくなり、血行障害がおこり
各種の身体に不具合の症状が出てきます。
現代では一日三食という都市伝説化した
食べすぎのためにただでさえ低体温化しているのに
これ以上体温が下がると、がんをはじめ
生活習慣病を引き起こす可能性が高くなります。
汗をかくくらい着込んでもいいのでしっかり
防寒をし、身体を温めるようにしてください。
それこそ昨日も言っていた白湯も飲んで
身体も気持ちも温かくしてこの冬をのりきりましょう。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎