生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 「朝食抜きは太る」といううそ】

こんばんは

今日も一日おつかれさまでした。

お元気でしたか?

 

 

 

 

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

【 三双(さんそう) 敏郎】です

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

 


朝食を抜くと太る、と昔から言われてます。

 

 

それは、

朝食べないで空腹のまま過ごすと昼食を
食べすぎ、過剰分を脂肪としてため込んでしまう、

と言われたり、

朝食をしっかり食べても日中の活動エネルギーによって
消費されるから大丈夫

などと言われています。

 

 

なかには

三食の中で一番しっかり食べるべき

とも言われます。



実際、私も以前は
この説を信じていっぱい食べていた時期もありました。

 

 


が、

実際には、カロリー面で見ても一日三食であること自体、
現代人にとっては食べすぎなのです。

 

 


日本では江戸時代まで、庶民派基本的に一日二食でした。

 

 

それが明治時代に入って徴兵制により軍隊が発足すると
一日三食摂るようになり、庶民にも広まっていきました。

 


そしてそこに一次産業の時代ですから
身体も今の何倍も動かしているわけですから
消費エネルギーも多く、三食でも問題なかったでしょう。

 

 


けれど現代の日本人のライフスタイルを考えると
明らかに三食は食べすぎなのです。

 

 

そして夕食を摂るのも遅くなって睡眠時間も短くなっている昨今、
朝食を抜くことが最も理にかなっているのです。

 

 

 

 

 


信じるも信じないもあなた次第

 

 

 

 

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

 

 

 

 

少食は代謝力を上げる原動力です。

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

 

 

 

少食を実践されることをオススメします

 

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

 

 

tsansojpn@gmail.com

食生活改善アドバイザー

三双(さんそう) 敏郎