【健康コンシェルジュ やせていても生活習慣病になることもある】
こんばんは
今日も一日おつかれさまでした。
お元気でしたか？
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
いつもご覧いただきありがとうございます。
痩せているからいくら食べても大丈夫
という方がおられます。
太りにくい体質なのでしょうけれど
だからといって食べすぎると消化が
追い付かなくなり生活習慣病にかかることも
あるのです。
いろんなクライアントさんを診て思うのですが
やはり食べすぎがその人の身体にとって良くないことは
明らかです。
健康であるためには
食欲をコントロールできることが必要です。
それには
今までの食事や健康での常識を再考
することも必要です。
ここしばらくで太ってきたなどの自覚症状がある方は
朝食、昼食を食べずに血液を浄化させてしまいましょう。
休み中食事を減らすだけで体内は劇的に健康化します。
それではいい休日を。
信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎
