【健康コンシェルジュ 入院しないとわからない健康の大切さ】
こんばんは
今日も一日おつかれさまでした。
お元気でしたか?
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
いつもご覧いただきありがとうございます。
昨日紹介した事例をもう少し
詳しくしたいと思います。
病院では、毎日のようにご高齢の患者さんが亡くなっていく。
エレベーターが開いて、喪服を着た葬儀屋さんと、ストレッチャーに
白い布を被せられたご遺体が出てきたときに、思わず合掌した。
ワタクシより若いがん患者も多数いた。25歳のお嬢さんは、卵巣ガンで
片方の卵巣を摘出。33歳の好青年は、ステージ4で、ガンが全身に転移していた。
~~がんと闘いながらみんな気丈に生きている。入院中に人生観が
変わってしまった。(「ベンツは20万円で買え」加藤ひろゆき著より)
入院しないとわからないこともあります。
しかし、そうなってからでは手遅れなこともあるために
そうならないためにも、ご自身でできる予防策があります。
入院などにならないためにも
食べすぎには注意しましょう。
それではいい休日を。
信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
qqax3kud@hop.ocn.ne.jp
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎