【健康コンシェルジュ 遺伝は体質でなく生活環境】
こんばんは
おつかれさまでした。
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
体質は遺伝による、と
ほとんどの方がおっしゃいます。
「あの人はがんの家系や」
「親御さんが糖尿病やから」
なんて言いますよね～。
以前は
自身もそうなんやあ、なんて
思っていました。
何も考えなく
医者や周りの方々がそう言っていたら
それが正しいかと思ってました。
しかし
がんをはじめ、生活習慣病というのは
食習慣の結果、発症する症状だということが
調べていくうちにわかってきたので、
遺伝なんていうのははっきり言って
ナンセンスな決め事、そういう風に
思わされているかの情報操作されているように
取れました。
各家庭の食習慣というのは
なかなか変わらないもの。
よっぽどの意識が変わらない限り
食生活というものは変わらないもの。
糖尿病と診断されてから
食生活を変えたとしても、病院からの
薬による治療などが始まると健康な身体を
傷つけてしまうことになるので
すでに手遅れになるのです。
食欲にかまけて
手遅れにならないよう十分お気をつけください。
やるかやらないか
そして信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
