生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 結局発症してからでは、、、】

こんばんは

おつかれさまでした。

 

 

 

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

 三双(さんそう敏郎】です。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

今日

仕事で打ち合わせをしていた

管理会社の担当者の御尊父が年末に脳梗塞

患われ、全身の3分の2が不自由な身に

なったということを聞かされました。

 

 

 

 

 

 

 

彼はまだ37歳で、御尊父は68歳。

 

 

まだまだお若い身なので、少しでも養生

していただければと思います。

 

 

 

 

 

こういう話を聞くたびに

どうしても頭をよぎるのが

「食べすぎたんやろうなあ」

 

 

 

 

 

そうなんです。

 

 

 

 

 

血管の詰まる大きな原因は、

血管内に不純物や老廃物がたまってしまい

血液を通せんぼしているんですね。

 

 

 

 

 

ではなぜ

血管内に不純物や老廃物がたまるか?

 

 

 

 

 

 

食べたものが十分に消化されていないのです。

 

 

 

 

それらが血管内に溜まってしまうのです。

 

 

 

 

ではなぜ十分に消化されていないのか?

 

 

 

 

 

それは

十分消化する前に

食べてしまうという現代の食生活が原因です。

 

 

 

 

 

それが

生活習慣病という奇妙な病名に

なっています。

 

 

 

 

 

 

どうすれば

十分消化されるか?

 

 

 

 

 

 

食間を開けること。

 

つまり食べてから次食べるまで、

十分に消化されると言われている

約18時間以上開けることが

望ましいのです。

 

 

 

 

 

一番いいのは

一日一食です。

 

 

 

つまり

食間を24時間にすれば

十分消化され

今まで溜まっていた血管内の

不純物や老廃物までしっかり消化

し始めます。

 

 

 

 

 

 

しっかり消化すれば

身体は代謝力や免疫力がアップし

健康増進します。

 

 

 

 

 

 

 

発症する前に自己管理。

 

 

 

 

 

 

 

やるかやらないか

そして信じるも信じないもあなた次第

 

 

 

 

 

 

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

 

 

 

少食は代謝力を上げる原動力です。

 

 

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

 

 

少食を実践されることをオススメします

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

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