生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【#2890 病氣の原因は食べすぎってご存知?】

一般的に知られている

病氣とは風邪、発熱から糖尿病、がんなど。

 

風邪は体温が下がってくることから細菌の侵入を

防ぐために喉などが炎症を起こす。

 

発熱は体内に侵入した病原菌を発熱して

やっつけてしまおうとする仕組み。

 

などなど、

この二つの症状に関係することは

体温の低下による病原菌の体内への侵入が原因。

 

体温の低下は

血液の循環が悪くなることで、

それではなぜ血液の循環が悪くなるのか?

 

それは血液内に

十分に消化されなかった食べ物の

老廃物が溜まり始めることによるのです。

 

白血球のメカニズムも

興味ある活動があり

栄養が十分にあると活動を緩めてしまう。

そのため十分に消化活動をしなくなる。

 

そうなると

血液中に消化されなかった老廃物が

血液に混ざり体内にまわっていき、

血管壁にこびりついたりして最初は

血流が悪くなり体温が低下していくのである。

 

その後

消化されない老廃物が増えてくると

さらに血管壁につき、血管が詰まって

血栓や梗塞の元になる。

 

健康でいるには

食べたものをしっかり消化させること

 

そのために食事の間隔をできるだけ

開けることが大事。

 

理想は

多くても一日一食以下。

 

健康で生きていくには

普段の食生活を見直すことから

 

 

やるかやらないか

そして信じるも信じないもあなた次第

 

 

 

少食は

健康になるのと同時に、

本来の人間の機能を蘇らせる

  

 

少食は代謝力を上げる原動力

 

 

 

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少食を

生活の基準にすると

今よりも免疫力や代謝力を促進し、

健康体を作り、病氣にもなりにくい

カラダになる

 

 

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

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