生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【#2896 年明け早々しゃっくりが止まらない】

年末年始のお休みで

普段の仕事から解放され

ゆっくりすごせたであろう皆様。

 

その中には

実家に帰省、

あるいは旅行など

充実した日々を送られていたかと思う。

 

普段会えない方々と

長い休みの時には会うのだから

会った時の喜びもひとしお

 

会った時には

いろんな話に花をさかせ、

飲んだり食べたりしながらひとときを過ごす。

 

休みの時は

気分も普段より解放されているので

口に入れるものも総じて増える。

 

それは

おせち料理やお雑煮でも同じで

朝からよく食べるのである。

 

仕事の同僚<といってもだいぶ先輩>が

「休みの時に遊びすぎた」と

風邪をひき、熱を出し、しゃっくりが止まらない。

 

今まで

私が応援するまでは

一人で休む間も無く仕事をし、

食べる暇もないくらいだったらしい。

 

それが応援し始めて

多少業務も楽になったのであろう。

 

昼も食べるようになり

体重が元に戻った<増えた>。

 

その上

年末年始の休みには

夜毎飲みに行っていたそうで

よく食べていたそうだ。

 

風邪をひく。

熱が出る。

しゃっくりする。

 

これらは

食べ過ぎによる

体温の低下がもたらした症状である。

 

しゃっくりは

食べ過ぎにより過剰な消化器官の働きによるもの

である。

 

こういった症状に

一番いいのは

「食べない」こと。

 

お腹が空いた、と思っても

それはお腹が空いたのではなく

血糖値が下がってきたサインであり、

消化器官にはまだまだ食べたものが消化されずに

残っているのである。

 

その状態で

また食べると消化器官は

従来の食べたものの消化をせず、

新しく食べたものを消化しようとする。

 

そのために

従前食べたもので消化しなかった分は

老廃物となって体内にたまるのである。

 

そういったものが積もり積もって

病気を生むのである。

 

病氣になりたくなければ

食べるな。

 

 

健康で生きていくには

普段の食生活を見直すことから

 

 

やるかやらないか

そして信じるも信じないもあなた次第

 

 

少食は

健康になるのと同時に、

本来の人間の機能を蘇らせる

  

 

少食は代謝力を上げる原動力

 

  

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少食を

生活の基準にすると

今よりも免疫力や代謝力を促進し、

健康体を作り、病氣にもなりにくい

カラダになる

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

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