生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【#2914 身体を鍛える≠健康】

身体を鍛えて健康になる、と

巷では言われるが、本当にそうなのだろうか?

 

スポーツ選手でも

レーニングして身体を鍛え、

筋力をアップされたり、体重を増やし

筋肉を鍛えるが、たまにその中で

早逝される方を見かける。

 

健康とは

プロテインなどを摂取して

栄養をつけることではない。

 

動物でも

牛や熊のように

牛は草だけ食べてあれだけの体格を

つけていたり、

熊は冬は冬眠して生き永らえる。

 

現代の食生活では

栄養を摂ることは身体にとって

負担でしかないのである。

 

ましてや

食べてダイエットなんて

欲の極みでありえないのである。

 

健康とは

自己都合ではなく、自身の身体を

理解して節制することなのである。

 

現代の日本では

食べることに困らなくなってきたのも

戦後約70年程度のことで、

それまでの

何千年、何万年と飢餓状態が当たり前だった

人間の身体は飢餓状態には慣れているが、

この70年余りでの食べることに困らない環境に

身体が対応できてないために生活習慣病などを

発症してしまい、

そして現代医療は対処療法を根幹としており、

クスリや手術などによる治療でしか対応できないため

さらに病人を生む結果となっている。

 

まずは

食習慣を見直すこと、

一日二食以下にすることが、

健康へのパスポートである。

 

相撲の力士の白鵬関も

年に一回断食をして体調を整えている。

 

 

健康で生きていくには

普段の食生活を見直すことから

 

 

やるかやらないか

そして信じるも信じないもあなた次第

 

 

少食は

健康になるのと同時に、

本来の人間の機能を蘇らせる

  

 

少食は代謝力を上げる原動力

 

  

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少食を

生活の基準にすると

今よりも免疫力や代謝力を促進し、

健康体を作り、病氣にもなりにくい

カラダになる

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

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