生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 少食で代謝力を上げる】

おはようございます

 

 

 

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

【 三双(さんそう) 敏郎】です

 


ご覧いただきありがとうございます。

 


少食なら睡眠時間が短くてもOK!

 


「人生の1/3は布団の上」と言われるほど、

睡眠時間は私たちの人生の大部分を占めます。

 


もしパフォーマンスを落とさずに睡眠時間が削られれば、

それだけで仕事や仕事に集中するための余暇に時間を割くことが可能です。

 


杏林予防医学研究所代表・山田豊文さんは

「一日三食、食べると8~9時間睡眠、二食で6時間、

一食なら3時間、無食ならゼロ時間ですね」とまで言い切ります。

 


一食や無食を実践するのは難しそうですが、

「二食で6時間」程度なら実現可能な範囲内でしょう。

 


なぜこのようなことが可能になるのかというと、

私たちの体が睡眠を脳と内臓のためにとっているからです。

 


もし睡眠時間中に消化活動を続けなければいけないとしたら、

私たちの内臓はなかなか休むことができません。

 


少食にして、寝る2時間前は何も食べないという鉄則を守っていれば、

より短い時間で体は回復してくれるというわけです。

 


また人間の成長ホルモンは午後10時から午前2時に最も多く分泌されるので、効率的な睡眠をとりたければこの時間に眠るのがベストだとされています。

 


これらを踏まえると正午から午後8時までの間に

二食を食べ、午後10時から午前4時まで眠り、

そこから一日を始めるという生活サイクルになります。

 


少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

 


少食は代謝力を上げる原動力です。

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

 

 

 

少食を実践されることをオススメします

 

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

 


tsansojpn@gmail.com

食生活改善アドバイザー

三双(さんそう)  敏郎