【健康コンシェルジュ 本当に身近な人を失ってはじめてわかる健康】
こんばんは
今日も一日おつかれさまでした。
お元気でしたか?
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
いつもご覧いただきありがとうございます。
ここでは何度も取り上げていますが
わたしが少食に取り組み始めたのは、知人が亡くなった
ことがきっかけで始まりました。
秋口にガンだと診断され、手術、入退院を繰り返し、ここの先生は
いい先生といろんなクリニックに行っては、治療を施し、
何百万もする抗がん剤を処方していましたが
診断から一年も待たず、翌夏に亡くなってしまいました。
その知人が亡くなってから、同じ悲劇を二度と繰り返さないと誓い、
いろんな治療法を探して、自身も試してみたのがこの少食。
やり始めると驚くほど早く体重が落ち、それこそ小学生の頃の
体重にまで減り、それでいてカラダがすこぶる元気でいたのが
不思議だったけどそれが楽しかった。
食に対しても、お腹と相談して食べたくなった時に
食べるという余裕ができ、それ以上に食欲を少しは
克服できたという生きている楽しさが芽生えてきました。
知人が生きているうちにこのことを教えられたらと
それだけが残念で残念でなりません。
その思いが常に脳裏にあるので、ガンで亡くなる方が
未だに後を絶たないのを見るとすこしでも助けに
思うのです。
食欲をコントロールできる人間に。
食べすぎが病氣の根源です。
信じるも信じないもあなた次第。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎