生活習慣病(ガン・糖尿病・高血圧・痛風・肥満etc)を本氣で治したいあなたへ

生活習慣病カウンセラー・少食アドバイザー三双としろうのブログ。糖尿病・痛風・高血圧・肥満などでの体調改善はおまかせください。

【健康コンシェルジュ 牛乳の本質を知らないあなたへ】

こんばんは

おつかれさまでした。

 

 

 

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

 三双(さんそう敏郎】です。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

「骨になるから、牛乳を飲んでカルシウムを取りましょう!」というのが俗世の通説になっています。

 

 

 

 

 

ここでは

これについて調べたことを述べてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

牛乳には、カルシウムが豊富に含まれていますが、

実は、それは、イオン化カルシウムと言って、

水に溶けるカルシウムなのです。

 

 

 

 

 

そのカルシウムは人体の中で、

牛乳を飲むと、急激にカルシウムが入り

体内はパニック状態をおこし、体内を調整しようとするため、体内のカルシウムを放出させてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

ということは

もともと体内にあるカルシウムを排除してしまうため

牛乳の成分のカルシウムが蓄えられたとしても

体内にもともとあったカルシウムが放出されるために

健康を害する可能性が非常に高いのです。

 

 

 

 

 

 

いわば身を削り滅ぼすカルシウムが

イオン化カルシウムなのです。

 

 

 

 

 

 

牛乳を飲むと、

お腹がゴロゴロするとか、

下痢になる方がおられますが、

それは人体が拒絶反応し、

腸が危険を察知し、

人体を守るため強制排除をしているためなのです。

 

 

 

 

 

 

牛乳というものは

そもそも体温が人間とは違う子牛の飲み物で、

にんげんの身体に全く合っていない飲み物なので、

お子様に飲ませるのは、虐待も同然なことなのです。

 

 

 

 

 

つまり、

牛乳を飲むと、腸内微生物は大パニックを起こし、

瀕死状態になるのです。

 

 

 

 

 

それでも

なぜ学校給食や栄養管理士などが推奨するのでしょうか?

 

 

 

 

 

私が言わなくても

頭がいい方はすぐにわかるかと思います。

 

 

 

 

 

日本では

おなじみの光景です。

 

 

 

 

 

 

栄養素なんて

人体にとって莫大な量を摂取すると

逆に身体が受け付けなくなって栄養でなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

それにいち早く気付けるか、

今を生きるみなさんに問われています。

 

 

 

 

 

 

やるかやらないか

そして信じるも信じないもあなた次第

 

 

 

 

 

 

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

 

 

 

少食は代謝力を上げる原動力です。

 

 

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

 

 

少食を実践されることをオススメします

 

 

本日もご覧いただき

ありがとうございました

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