【健康コンシェルジュ かく思う】
こんばんは
あなたの健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
朝食で児童を釣ってるのと同じじゃないか、、、
「朝食は学校で」児童の遅刻減少、集中力アップ…住民・企業が協力し広がり
詳しくはこちら↓
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181105-OYTET50051/
朝食を食べないから貧困だという考え方は
将来の生活習慣病を助長するのと同じだと思う。
児童の遅刻はもっと他に原因があるのではないか?
夜遅くまで親がテレビを見てたり、ゲームなどをしていたり
最近なら塾に通って、宿題を遅くまでしていたり、、、
本当の子供の生活ってもっとすこやかに暮らしているはずではないか?
家族でもっと会話をしたり、
夜遅くまで起きてるよりも早く寝てしっかり休む。
一日一食の生活をしている私から言えば
朝食を食べないから貧困だという安易な方程式は
いい加減やめたらどうか。
むしろ、三食食べてる方が心も気持ちも貧しいような気がしてならない。
食欲に逆らえず、食べることが人生の唯一の楽しみなんて
それ以外に楽しみってないんですかって思う。
ぶくぶく太っている児童にしっかり食べなさいって
むちゃぶりもはなはだしい。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう) 敏郎