【健康コンシェルジュ 追い込まれても少食なんかしないヤツはしない】
こんばんは
おつかれさまでした。
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
昨日の話の続編
ロキソニンを飲んでお腹の痛みを
逃している知人。
今朝もげっぷしている始末。
これを見てわかることは、
お前、こんな状態になっても
食べてるんやね、と心の中で言いました。
知人がこんな状況になったら
他人事じゃないので、思わず自身の
食生活を見直し、毎日一食食べていたのも
毎日じゃなくても大丈夫だということを
再認識しました。
その知人の母親は５０代半ばで糖尿病を
発症し、以来２０有余年入院生活です。
発症する前は、
甘いものに目がなく、食べることを
止められなかったそうで、
「お前もお母さんと同じ道をたどるぜ」
と。
これは間違いないと思います。
食べることに執着すると
ホント動物と同じで人間でも見苦しいです。
食事に人生の楽しみを見つけることほど
つまらない人生に見えます。
もっと楽しい人生はまだまだあります。
やるかやらないか
そして信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
