【健康コンシェルジュ 今の食習慣は明らかに食べすぎです】
こんばんは
おつかれさまでした。
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
一日三食の生活が当たり前になっていますが、
なぜか生活習慣病を含む病氣になられてる方々が増えており、
医師の数が足らないのは、どうしてなんでしょうねー?
昔から、
「腹八分目に病なし」
「腹十二分に医者足らず」
と言われてるように、今の食生活は腹十二分の状態なのです。
食べすぎはまず、
免疫力の低下を招きます。
そして
病氣や肥満、むくみや皮下出血のように
さまざまな症状で信号を出して、今の体内の状態を教えます。
一日三食は
代謝力が落ちはじめている成人にはすでに多すぎるのです。
それが40代、50代になると
さらに負担になり、いろんな症状を招くのです。
それが
糖尿病や高血圧、さらにはガンなのです。
いよいよ
食習慣の基準を見直す時期にきています。
ご自身のカラダと向き合った食生活を送りませんか。
やるかやらないか
そして信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました