【健康コンシェルジュ たとえ健康食でも食べすぎれば、病気の原因】
こんばんは
今日も一日
おつかれさまでした。
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
現代の医学や栄養学、民間療法は
「たんぱくの摂取が少ない」
「ビタミンやミネラルの摂り方が足りない」
「野菜不足」
「水をたくさん飲め」
「このサプリメントが良い」など
「入れる」ことばかり。
しかし、入れすぎていることが
病気の原因なので、現代人は出すことが大事なのである。
「私は、野菜や果物は全て有機農法で栽培されたものしか食べません。味噌や醤油も無添加の自然食品しか使いません」
という人でも、何らかの病気を抱えていることがある。
体にいくら良いものでも
食べすぎると病気の原因になる。
「健康食・大食」よりも
「悪食・少食」の方が
体内で十分に利用、燃焼されて、排泄されるので、血液を汚さないからである。
やるかやらないか
そして信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました