【健康コンシェルジュ 少食にするとそれまでの一日三食が食べすぎていたかがよーくわかる】
こんばんは
今日も一日
おつかれさまでした。
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
病気の症状を患っておられる方は
薬による治療でなく少食で
自己免疫力をつけていくことで症状を
抑えていくようになります。
少食というのは
普段、一日三食を一食にまで減らし、
体内に老廃物が残ることのないようしっかり
消化させていくことです。
そういった
少食を実践され快癒された方からは
「これまで食べすぎていたという感はありませんでしたが、
一日一食にして初めて、これまで食べすぎていたことがわかりました」
と実感されるのです。
少食を進めていくと
人間にもともと備わっている「生命力」という免疫力や代謝力がしっかり働くことで呼び覚まされるのだと思います。
少食が常態化すると
身体自身が「生命の不安」を感じ取り、食するものを全力で吸収しようとするのではないでしょうか。
反対に
必要以上の過食が続くと、栄養の吸収力が低下し、吸収しきれなかった栄養が血液中に溜まり始め、諸症状を引き起こし、生命力の低下を招くのではないかと思います。
やるかやらないか
そして信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました