【健康コンシェルジュ げっぷしてまで食べるのか】
おはようございます
おつかれさまです。
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
ここ2～3日いいお天気が
続いてますね。
今日あたりが
京都市内の桜の見ごろかと思われます。
気持ちのいい朝は
思わず何か頰張りたくなるものです。
少食を実践されてる方は
それをあえて
食べようとしないのですから、
三食食べられてる方からすれば
そんなに我慢しなくても、、、
と言われます。
が、食事をしたあと
げっぷをされてる方を目にするといいますか、
周りにそういう方が多いんでしょうか。
私の母も
食事をしてからげっぷをするんです。
自身も少食になる以前は
よくしていたんだろうと思いますが
少食になってから
やたら周りのそういった光景が
気になるようになりました。
そこまでして食べたいのか？と。
身体が
食べすぎですぜ、とサインを出しているんですけど。
少食になることは
よほど大きな出来事に合わない限り
することがないようなことかもしれません。
さらには
大きな出来事にあっても
しないような気もします。
でも
たった一食やめるだけでも
それまでの人生観をはるかにしのぐ体調の
変化を実感しちゃうんです。
少食を実践することで
家族からも変人扱いされていますが
それでも家族で一番健康であることは
変人ライフも一理あるということかと。
ただ
本当にげっぷは気持ち悪いです。
やるかやらないか
そして信じるも信じないもあなた次第
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
